ちゃんまのソウル旅

必ず立ち寄る洋服店 “Kim’s Butique”(キムズブティック)

前の記事⇒仁王山(イナンサン)の麓の山道を歩く

またまたクタクタ・ペコペコの私達は、目的のランチのお店に向かいます。
歩く道は、最近ソウルの新しいスポットとしてよく取り上げられる、西村(ソチョン)の通りです。

今回はゆっくり散策する時間は無かったのですが、
前回来た時よりも西村(ソチョン)に新しいお店ができているように思いました。

クタクタ・ペコペコでも、ここだけははずせない!と立ち寄ったのは
“Kim’s Butique”(キムズブティック)

20150908_113421キムズブティックは、レトロで大人可愛いオリジナルデザインの洋服店。
チュニックとワンピースが中心で、1着5万~8万ウォンくらいです。
カロスキル店、三清洞店、梨泰院店とあり、その街に行くと必ずお店に立ち寄り、
1~2着買ってきます。

西村店に立ち寄るのは初めてです。今回も、チュニックを2枚購入。
ここで買った服は、失敗したことがないです。
縫製がしっかりしているし流行を追ってないので、長く着れます。
東大門のファッションビルも見て回ったけれど結局何も買わず、
洋服はキムズブティックで買ったのみでした。

場所は、「通仁(トンイン)市場」の左横にある東屋の休憩所の
左手の道を入ってすぐ右手です。


それから少し歩くと、「テオ書店」(テオソジョム)
あらあら!また進化していてビックリ!

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この「テオ書店」初めて前を通った時(2年前?)は地味でひっそりとしていたんですよ。
去年、カフェができて、メディアによく取り上げられるようになり、
店頭が行くたびにどんどん賑やかになっています。

2014年4月の記事⇒知る人ぞ知る「テオ書店」

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