ちゃんまのソウル旅

みちよ先生のソウル旅レポ2011年4月その1

みちよ先生の過去のセンセイレターから、ソウル旅レポをお届けします。
旅慣れた人ならではのソウル旅のコツが満載のレポです。

michiyorepo

成田空港でゆったりと過ごす
私は空港大好きです!なので、ものすごく早い時間から空港に到着します。
通常は2時間前にチェックインしますが、とにかく到着するのは3時間前くらい。
ゆっくりランチしたり、マッサージに行ったり、ネイルサロンでいつもはできないネイルを楽しんだりします。

最近、ソウルに行く時は、あまりぎりぎりに行くと、自分の好きなお席を取れないので
とりあえず2時間以上前にはオートチェックインで自分の好きな席を取ってチケットを発券します。
でもまだスーツケースは預けません!
これはなるべくぎりぎりに預けたほうが現地に着いたとき、最初にターンテーブルに出てくるからです。
荷物を預けるタイミング次第で空港から出るのが30分以上違ってしまうこともありますので。

今回はどうした訳かオートチェックインがうまくいかず、何度やっても画面が「カウンター受付」と出てしまうので
仕方なく並んでカウンターに!
(この並ぶというのが嫌でオートチェックインにしたのに~もう!)と怒りながらも受付すると、
なんとビジネスクラスに変更されていました。&無料リムジン!
これはたぶん、今回は代理店の価格もコリアンエアの直接の価格もあまり変わらなかったので、
マイレージが100%つくのでちょっと高めでしたが、コリアンエアのサイトで購入したのが幸を成したのでしょう!
それとたぶん搭乗回数が20回近かったせいでしょうか。

とりあえず「ラッキーラッキー」とばかりにさっそく出国!
乗る直前にはいつもの「イリーカフェ」でダブルエスプレッソをアイスにしてもらって持ち込みます。
機内のビジネスクラスで落ち着き、アイスコーヒーで一人「むふふ・・・」と祝杯です!

この一人の時間が大好き。これから出発する興奮と、一人の孤独感と自由さをかみ締め、
若干の旦那様への「ごめんなさいね」の気持ちが入り混じります。
そんなセンチな気持ちに浸るまもなくフレッシュジュースかワインかどちらがいいか聞かれ、
いつもはお酒を飲まない私でも非日常が始まってますから優雅に冷たい白ワインを貰います。
お食事も陶器に入ったビビンバと美味しいものが続きます。
食後にエスプレッソを貰って「ハー!満喫満喫!」と思っていると、もう降下です。

仁川空港に到着~ソウル仕様の顔に
2ヵ月ぶりのインチョン空港に到着!
私の作戦が講じたのか、そんな小細工をしなくてもビジネスだったからなのか
とにかく最初のグループにターンテーブルに愛しの赤いスーツケースが出てきました。
そそくさと引き取り、現金も少し換金します。
チップに必要なので、細かい額にしてもらうのも忘れません。

空港内をわき目も振らずリムジン乗り場に向かって行くと、
以前はしょっちゅう声をかけられた白タク運転手からのお声がもう何年も前からかからなくなりました。
もうソウルに着いたとたん無意識にソウル仕様の顔に変わるのです。(ツンとした愛想のない感じ)
白タクの運転手はさすがプロなので、出てきた観光客でキョロキョロしている人にも声をかけません。
こういうグループは必ずツアーで現地の出迎えを探しているので、
「一人客でなれていなさそう」という人を無駄な時間を使わずに上手く探すのです。

さて、わき目も振らず白タク運ちゃんの視線もかわし、リムジンに向かうとちょうど到着!ラッキー!
これを逃すと20分に一本なのでカフェで時間を潰すことになります。

旅慣れたホテルのチェックイン
さてミョンドン地区に泊まる時の定宿「プラザホテル」に到着し、
スーツケースは運転手とポーターにそれぞれチップを渡して頼み、
さっそく一人身軽にフロントへ向かいます。
ここで、もたもたと、自分でスーツケースを車から受け取ったりフロントに自分で運んだりしないように
レディはお気をつけあそばせ!
こうやってホテル遣いに慣れ、チップ使いに慣れ、旅慣れていくのですよ~。

チェックインの時も気が抜けません。
できれば男性の担当者のカウンターを選びます。
(まだまだアジアではマネージャークラスは男性が多いので、決定権のある人の方が融通が利くからです。)
インターネットでホテルを押さえた時は簡単にお部屋のタイプ、禁煙などしか要望が行かないので、
ここで細かい確認をします。
(大体現地の言葉か英語ですので、同じ価格で良いサービスを受けるには言語は必須努力科目ですわよ~)

今回はフロアーが思ったより下の階だったので、わざと「次回も予約してるので一応押さえた日にちを確認お願いね」と言った後におもむろにルームキーを見て「前回と同じルームレートで取ったのに今回は下のほうのフロアなのね。もしお部屋に余裕があるようでしたら、見晴らしのいい部屋がいいのですが、3泊しますので」とさりげなく言います。
ここで注意は「高圧的にならない」ということです。いかにも「軽くお願いする」という姿勢が大切です。だって向こうは良い部屋を与えようが、与えまいが、お給料は変わらないのですから。その人の胸算段一つですので。ただ、「以前も泊まっているし、次回の予約もある、しかも3連泊」というポイントを上手くお話に混ぜ込まなければなりませんので、これは何回か場数を踏まないと流れるようには言えません。

皆様がんばって~~!私もここまでくるのに、何十回、いえ何百回(あ、すいません盛ってます)
フロントで攻防戦を繰り広げたでしょうか。
ここがツアーだと、ガイドが受付に行って、与えられた部屋のキーを貰うだけです。
注文しようにもそのツアーでフロアーや部屋を割り当てられているので文句は言えません。
旅のスキルも上がりません…。

ホテルの部屋を自分仕様に
さてお部屋に着いたらパッキングを開くのに30分以上もかかるので、
(あなた、荷物どんだけ~という突っ込みはなさらないでね。)
さっそくデスクの引き出しから「インルームダイニング」のメニューを取り出し、
甘いものとティーを注文するのが恒例です。
プラザではワッフルが美味しいのでいつもケーキよりワッフルを注文して、
おもむろにスーツケースを開けます。

今回のお衣装をクローゼットに納めていると、何本かハンガーが絶対足りなくなりますので
ルームチェンバーに電話して多めにハンガーを持ってきてもらったりします。
荷物をだいたい引き出しにしまい、ソファーチェアーにストールをかけてカバー代わりにし、
加湿器をセットして、アロマを焚き、ホテルの部屋を自分仕様に仕立てていきます。
終了する頃、お茶とスウィーツが届きますので、窓辺にセットしてもらい
外の景色を見ながら自分で自分に甘いもので祝杯です!
食べ終わったら、早速向かうのは街ではなく、ホテルのスパです。

>>みちよ先生のソウル旅レポ2011年4月その2 に続く

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